上の写真は、Uber Eatsで頼んだ「雲ノ糸」の煮干し中華(太麺)です。
とても美味しかったので、写真を使ってレビューしたいと思います!
CHECK
ラーメンをつくる手順
手順と言ってもめちゃくちゃ簡単です。
スープは電子レンジで温めて、麺はたっぷりのお湯で茹でるだけです。
あとはなんとなくの感覚で盛り付けて終わりです(笑)、
順番に見ていきましょう!
商品到着
今回、チャーシュー麺(細麺)と、
煮干し中華(太麺)を注文したのですが、
到着したときはこんな感じでした↓
左がチャーシュー麺(細麺)で、右が煮干し中華(太麺)です。
見た目はほぼ同じですが、分かるようにメニュー名を書いてくれています。
プラスチックのどんぶりの中にスープが入っていて、その上に容器を隔てて具材と麺が入っています。
麺はこんな感じ↓
左が細麺、右が太麺です。
細麺と言っても、普通の中太麺ぐらいの太さがあります。
太麺はうどんのように太いです。
具材はこんな感じ↓
具材はお店で使われているものがそのまま入っています。
チャーシュー麺は、チャーシューが6枚入っていました。
具材の下の黒いプラスチックの容器にスープが入っています。
そのままだとスープの色がわかりにくかったので、容器を移し替えました↓
煮干しの香りが効いてて、お店の味そのものでした。
麺を茹でる
できるだけ大きい鍋にたっぷりのお湯を沸かし、麺を茹でます。
うちは大きい鍋がないので深めのフライパンで茹でました(笑)
細麺は2〜3分半、太麺は3〜5分を目安にお好みの硬さに茹でましょう。
自分で茹でるので、出前ラーメンのように麺がのびる心配はなく、
できたてが食べられるのが何よりうれしいですね!
スープを温める
スープは電子レンジであたためます。
元々入っていた容器のまま温めても大丈夫みたいです。
私はスープの色を写真で取るために丼に移し替えたので、丼のまま温めました。
元々ほのかに温かく、500Wで2分30秒ほど温めれば十分でした。
足りないようであれば必要に応じて温め直してください。
盛り付ける
麺が茹で上がり、スープが温まったら完成はもうすぐです!
温めたスープの中に麺を入れ、写真のように具材をトッピングすれば・・・
完成です!
すごく簡単ですし、とても美味しかったです!
細麺と太麺が選べますが、個人的には細麺が合うと思いました!
これは太麺です↑
このクオリティのラーメンが家で食べられるのは嬉しいですね!
しかもUber Eats なら家を出ずに食べられちゃいます。
お値段
気になるお値段は以下の通りです!
今回は2人分のラーメンを注文しました!
チャーシュー麺(細麺) | 1,350円 |
煮干し中華(太麺) | 1,080円 |
送料(場所や時間による) | 200円 |
合計(税込) | 2,630円 |
ラーメン2人前にしては、少し高いという印象でしょうか・・・?
しかし、初めてUber Eatsを注文する方には、お得な割引があります!
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クーポンの使い方や山形市の対象エリアについては、以下の記事をご覧ください!
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Uber Eats 最新クーポンと山形市エリアマップ【1/15更新】
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他にもUber Eatsで注文できる山形ラーメンがあるので、食べたらまたレビューしますね^^